楽器づくり
ニンテンドー64の「ゼルダの伝説〜時のオカリナ」の影響で(特に長男は)オカリナが好きです.

学校ではソプラノリコーダーを使っているのですが,ある日「アルトリコーダーがほしい」.理由を訊ねると「低い音が出ないから」.演奏したい歌の楽譜に従うとソプラノリコーダーでは音域をカバーできないらしいのです.「移調すれば?」といっても通じないので「ピアノじゃだめ?」「だめ.リコーダーかオカリナがいい」.

ただ買い与えるのも芸がないので,自分で作ってみようと思い立ったわけです.まずはドレミの秘密を調べる必要がありそうです.

音を調べるには,パソコン用の音響測定ソフトがあると便利です.なにしろ音が見えるわけですから.わたしはSONYのVAIOノート(PCG-Z505GR/K)につぎのソフトを組み合わせて使っています.せめてウォークマン用の小型マイクでも外付けしたほうがいいでしょう.内蔵マイクではきれいな音は拾えません.

RAL リアルタイムアナライザー・ライト
上記サイトからダウンロードすると無料で試用することができます.安価ですが,非常によくできたソフトです.Windows98/Me/2000/XP/NT4に対応しています.

これは音楽ホールの音響計測にも使えるソフトなのですが,シグナルジェネレーター,リアルタイムアナライザー,オシロスコープ機能だけでもいろいろと遊べます.波形が動くと子どもたちも興味を示します.

MAY 2001