GameBoy Pocket/Color
ゲームボーイのオリジナルプログラムをつくって,それを実行するのに必要なものは以下の▽マークの3つです.もちろんゲームボーイ本体も必要です.

▽GB伊次郎(標準価格:14,800円)
http://www.gametech.co.jp/products/catalog/8001/catalog8001.html
「いじろう」なんて怪しいネーミングです.Windowsパソコンのパラレル(プリンタ)ポートにつないで使います.新宿のヨドバシカメラで買いました.

▽C言語開発環境 GBDK(GameBoy Developper's Kit)
http://gbdk.sourceforge.net/
GameBoyはアメリカでも人気があるのでしょうか.開発環境はアメリカのサイトにあります.

▽GameBoyで遊ぼう(ソフトウエア/開発編)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/4086/

「GameBoyで遊ぼう」の「初級編」の教材に従って進めることにしました.最初はhello.cです.

#include 
#include 
#include 
#include 

void main(void)
{
    printf("hello world!");
}

画面に「hello world!」と表示するだけの,C言語の定番サンプルプログラムですが,これを子供に入力させるにはアルファベットが読めなければいけない!? 大文字はある程度覚えていますが,小文字はまだ読めません.よく考えてみると,パソコンのキーボードから上記ソースコードを入力するには大文字と小文字の対応が理解できている必要があります.だってキートップには大文字しか書いてませんから.

そこで「ケンチャコ大冒険 ローマ字キーマスター」(2,800円)というソフトを買ってきて練習させて,ローマ字表を貼り出して,先ほどのプログラムを入力させました.時間がかかりましたが,なんとか入力を終えてコンパイルしカートリッジに書き込んで,ゲームボーイに差し込んで電源オン! ゲームボーイの画面にめでたく hello world! と出ました.(パチパチ)

ところが本人はいまひとつ納得できない様子.「今度は絵が動くゲームが作りたい!」.慌てずに順番に行こうよ.(苦笑)

JULY 2000