| スロット・ミニF製作ガイド−2 |
ミニFのリアタイヤを、スロットカー用パーツで組む方法をご紹介します。最初にミニFを作って走らせたときは、ノーマル樹脂ホイールとアルミホイールの違いがよくわからなかったのですが、比べてみるとアルミホイールのほうが安定していて走りやすいです。
ミニFレースでもこの方式のマシンが増えてきていますが、2台エントリーするうちの1台だけにしておきましょう。もう1台は標準ホイール、あるいは思い切ってミニ四駆などでエントリーしてください。初心者にも敷居が高くならないように、できるだけお金をかけずに楽しみましょう。
さて、リア周りを分解した写真をごらんください。
60mm シャフト ボールベアリング2個(オイルレスメタルでも代用可〜2個280円とベアリングより安価) スパーギア 38T F1用リアホイール 1組 F1用リアタイヤ 1組 3mm径スペーサー F1用リアホイールは16mm径だったと思います。GTカー用よりも小径です。スパーギアに38Tを使えば、オリジナルのハイスピードギアとおなじギア比です。タイヤの外径もおなじ27mmにすればよいでしょう。上記のタイヤは26mmなので最高速の伸びがすこし低くなっています。スペーサーはベアリングとホイールの隙間を埋めるためのものですから、最後に選んで調整してください。あまり車幅を広げると隣接コースと接触するので注意してください。
初心者やお子さんには、ギア比は10:38をお勧めします。馴れてきて、ストレートで抜かれたくなければ12:36を試してみてください。ギア比を高くすると最高速が伸びます。ただしブレーキが効きにくくなり、コースアウトしたときにクルマが壊れる確率が高くなるのでご注意ください。
ここでご紹介したパーツはすべてHOT STAGE(PLAFIT取扱店)で入手できます。お店でご相談ください。
| September 2002 |